環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。 コラム・アーカイブ 環境社会新聞 第510号では、「緊急!特別寄稿『台風!猛暑!干ばつ、長引く豪雨のメカニズムを明かす。』」として、近年頻発する様々な災害へ対する環境省の取り組みなどを通して大々的に特集されています。 そこで、当会の寄稿も、「災害時の備えをしよう!」をテーマとして、「災害時緊急連絡カード」の利用などをお勧めしています。 同時に、被災高齢者を守るための知識として「シニア福祉ドバイザー検定」の有用性にも言及しています。 タグ 検定協会 関連記事 1月16日(水)八尾市、上之島小学校区、定期セミナーへ参加!“11月12日 いきいきつながる会セミナー in ほこだて仏光堂” 開催のお知らせ12月(549号)の令和新報の寄稿は「高齢者の具体的な変化」について書かせていただきました。SMBC日興証券 仙台支店の8月4日(木)開催のセミナーに、当会の仙台支部長 池田 潔が登壇します。これまでの活動情報をまとめてご紹介 vol.47月(第544)号の令和利他新報には、この時期気をつけたい事や認知症対策(Part 1)などを寄稿しました。 投稿ナビゲーション いきいき通信バックナンバー 4月(No.53)・6月(No.54)・8月(No.55)号を一挙公開!!八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。