環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。 コラム・アーカイブ 環境社会新聞 第510号では、「緊急!特別寄稿『台風!猛暑!干ばつ、長引く豪雨のメカニズムを明かす。』」として、近年頻発する様々な災害へ対する環境省の取り組みなどを通して大々的に特集されています。 そこで、当会の寄稿も、「災害時の備えをしよう!」をテーマとして、「災害時緊急連絡カード」の利用などをお勧めしています。 同時に、被災高齢者を守るための知識として「シニア福祉ドバイザー検定」の有用性にも言及しています。 タグ 検定協会 関連記事 6月17日発行 週刊 全国賃貸住宅新聞 に、シニア福祉相談士検定協会が創設した、子ども虐待防止サポーター検定が紹介されました。『みんなの介護』のニュースサイトで紹介されました。いきいき通信8月号(49号)が発行されました。島根県飯石群飯南町でのセミナー『「田舎版総合見守りシステム」の事業化に向けて』の報告が、主催された「里山コミッション」様のH.P.に掲載されました。令和利他新報7月号(第556号)の寄稿は「今を大切に生きよう」と「あなたならどのような老後を望みますか?」です。10月16日発行の「環境社会新聞」に、当会理事長 石川が「理事長日記」を寄稿させていただきました。 投稿ナビゲーション いきいき通信バックナンバー 4月(No.53)・6月(No.54)・8月(No.55)号を一挙公開!!八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。