八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。 コラム・アーカイブ 八尾支部では「八尾市政施行70周年記念事業」の一環として各種セミナーを開催していますが、9月2日(日)に八尾市立上之島小学校内に於いて、小学校区の地域コミュニティの方々約30名が集まり「子ども虐待防止サポーター検定セミナー」を開催しました。 「子ども虐待防止サポーター検定」とは、シニア福祉相談士検定協会によって創設され、児童虐待防止のための専門知識を学ぶ新資格です。 子どもの虐待に関する知識や情報をもとに、虐待されている子どもを発見した場合の対処や、虐待を防止に必要な知識などを学び、子どもの命や人生を守れる人財の育成のための検定資格です。 今回は、子ども虐待を無くすためには? という事をテーマに、子ども虐待のSOSを如何にして感じ取るか? ども虐待減少に有効な地域コミュニティの形成とは?などについて、お話をさせて頂きました。 タグ 検定協会 関連記事 八尾支部 活動報告:10月6日(土)「第2回 子ども虐待防止サポーター検定」セミナーを開催!!いきいき通信2月号(52号)が発行されました。巻頭特集⑴ 〜架空請求詐欺にご注意〜を、ぜひご一読ください。12月21日付 読売新聞 朝刊 社会面での特集記事「老い2016 安住の地-2」で、当会がその取材を受けました。令和 利他新報 第520号(7月16日)が発行されました。今回は、ある男性の例から「介護離職」の現実をレポート!環境社会新聞4月号では「増えていくひとり暮らし高齢者」を通して寄稿させていただきました。仙台支部ニュース:シニア福祉アドバイザー養成研修を10月に仙台で開催!! 投稿ナビゲーション 環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。島根県出雲市 出雲会館で、シニア福祉アドバイザー検定の認定試験が実施されました!