八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。 コラム・アーカイブ 八尾支部では「八尾市政施行70周年記念事業」の一環として各種セミナーを開催していますが、9月2日(日)に八尾市立上之島小学校内に於いて、小学校区の地域コミュニティの方々約30名が集まり「子ども虐待防止サポーター検定セミナー」を開催しました。 「子ども虐待防止サポーター検定」とは、シニア福祉相談士検定協会によって創設され、児童虐待防止のための専門知識を学ぶ新資格です。 子どもの虐待に関する知識や情報をもとに、虐待されている子どもを発見した場合の対処や、虐待を防止に必要な知識などを学び、子どもの命や人生を守れる人財の育成のための検定資格です。 今回は、子ども虐待を無くすためには? という事をテーマに、子ども虐待のSOSを如何にして感じ取るか? ども虐待減少に有効な地域コミュニティの形成とは?などについて、お話をさせて頂きました。 タグ 検定協会 関連記事 いきいき通信72号(2022年11月)が発行されました。巻頭特集 〜シニアのスマホデビューを考える その⑤〜を、ぜひご一読ください。環境社会新聞 第516号が発行されました。シニア福祉アドバイザー検定についての紹介記事を寄稿しています。『フジサンケイ ビジネスアイ』に活動内容が掲載されました。環境社会新聞 506号(5月16日)が発行されました。今回は「高齢者を見守ろう!」をテーマに、一人暮らし高齢者のサポートなどについて寄稿いたしました。令和 利他新報 第522号(9月16日)発刊‼︎「生活保護制度」について寄稿させていただきました。環境社会新聞 第515号(2月16日発行)に、当会理事長が新年の挨拶を寄稿しています。 投稿ナビゲーション 環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。島根県出雲市 出雲会館で、シニア福祉アドバイザー検定の認定試験が実施されました!