新天皇の御即位の一連の行事もつつがなく行われ、令和時代の本格的な幕開けとなりました。
さて、今号の令和 利他新報では「高齢者施設」をテーマに寄稿させていただきました。高齢者施設の現状を踏まえて、特養(特別養護老人ホーム)・老健(介護老人福祉施設)の簡単な説明などを通して、自身や両親の「老後」への備えとしての『シニア福祉アドバイザー検定』の紹介をしています。
『シニア福祉アドバイザー検定』は、見守り支援、身元保証引き受けなど、社会貢献につながるカリキュラムです。
今月25日(月)からは、検定試験をWeb上で受験できるE検定・eラーニングシステムも稼働予定です。
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