環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。 コラム・アーカイブ 環境社会新聞 第510号では、「緊急!特別寄稿『台風!猛暑!干ばつ、長引く豪雨のメカニズムを明かす。』」として、近年頻発する様々な災害へ対する環境省の取り組みなどを通して大々的に特集されています。 そこで、当会の寄稿も、「災害時の備えをしよう!」をテーマとして、「災害時緊急連絡カード」の利用などをお勧めしています。 同時に、被災高齢者を守るための知識として「シニア福祉ドバイザー検定」の有用性にも言及しています。 タグ 検定協会 関連記事 6月4日(日)ほこだて仏光堂掬水苑いずみ様主催の見学会にていきいきつながる会 仙台支部が無料セミナーを開催します。いきいき通信 2016年1月号(37号)が発行されました。「八尾市市制施行70周年記念事業」として、当会の八尾支部が『認知症予防セミナ-』を開催しました。障害者差別解消法の推進への取り組みとして「株式会社 グローバルITネット」と当会が連携して、車椅子ルートマップ製作を実施します。いきいき通信72号(2022年11月)が発行されました。巻頭特集 〜シニアのスマホデビューを考える その⑤〜を、ぜひご一読ください。今回は、令和利他新報52号(令和2年7月16日発行)への寄稿文の全文をご紹介します。 投稿ナビゲーション いきいき通信バックナンバー 4月(No.53)・6月(No.54)・8月(No.55)号を一挙公開!!八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。