環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。 コラム・アーカイブ 環境社会新聞 第510号では、「緊急!特別寄稿『台風!猛暑!干ばつ、長引く豪雨のメカニズムを明かす。』」として、近年頻発する様々な災害へ対する環境省の取り組みなどを通して大々的に特集されています。 そこで、当会の寄稿も、「災害時の備えをしよう!」をテーマとして、「災害時緊急連絡カード」の利用などをお勧めしています。 同時に、被災高齢者を守るための知識として「シニア福祉ドバイザー検定」の有用性にも言及しています。 タグ 検定協会 関連記事 令和利他新報4月号(第553号)の寄稿は「睡眠・安眠に関することと、体調管理について」です。東北福祉大学に於いて開催予定の「シニア福祉アドバイザー養成講座」は急遽中止となりました。6月15日発行の環境社会新聞に、先日執り行われた高野山供養塔の除幕式が記事となりました。遅くなりました!いきいき通信 44号(2016年10月号)発行いたしました。12月16日発行の環境社会新聞「超高齢社会対策特集」に、当会が寄稿させていただきました。2014年11月23日 やお市民活動祭り 開催‼︎ 投稿ナビゲーション いきいき通信バックナンバー 4月(No.53)・6月(No.54)・8月(No.55)号を一挙公開!!八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。