環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。 コラム・アーカイブ 環境社会新聞 第510号では、「緊急!特別寄稿『台風!猛暑!干ばつ、長引く豪雨のメカニズムを明かす。』」として、近年頻発する様々な災害へ対する環境省の取り組みなどを通して大々的に特集されています。 そこで、当会の寄稿も、「災害時の備えをしよう!」をテーマとして、「災害時緊急連絡カード」の利用などをお勧めしています。 同時に、被災高齢者を守るための知識として「シニア福祉ドバイザー検定」の有用性にも言及しています。 タグ 検定協会 関連記事 2017年4月3日付の毎日新聞 大阪版[福祉・保健]に、当会の支援活動の内容が紹介されました。令和 利他新報 第521号(8月16日)が発行されました。「介護離職の現実をレポート」続編です。当会が寄稿させていただいている、令和利他新報537号(令和2年12月16日発行)が発行されました。今月の令和利他新報10月(第547)号の寄稿は「脳の若返り方法ー『物忘れ』は加齢のせい?」です。先月の令和利他新報への寄稿はお休みをいただき、今月号(第541号)は「手術で改善する認知症」などをテーマに寄稿させていただきました。環境社会新聞 第511号が発行されました。「高齢者の口腔ケア」を中心に寄稿しています。 投稿ナビゲーション いきいき通信バックナンバー 4月(No.53)・6月(No.54)・8月(No.55)号を一挙公開!!八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。