12月21日付 読売新聞 朝刊 社会面での特集記事「老い2016 安住の地-2」で、当会がその取材を受けました。 コラム・アーカイブ 読売新聞 朝刊で「老い2016」という特集記事が順次掲載されていますが、その中の「安住の地−2」で当会が取材を受け、その内容が掲載されました。 記事では、一人暮らしの高齢者が、老人ホームなどに入所する場合の大きな障壁になっている「保証人」の問題を取り上げています。 記事後半に「身元保証サービス」の例として当会の会員様の状況や声を紹介されており、さらにその中で当会理事長の話として、いきいきつながる会の活動や現況なども紹介されています。 記事の詳細は下記PDFでもご覧いただけます。 記事の詳細PDF タグ 高齢者サポート 関連記事 いきいき通信 2016年1月号(37号)が発行されました。東北福祉大学に於いて開催予定の「シニア福祉アドバイザー養成講座」は急遽中止となりました。表紙デザインが変わって、いきいき通信2016年3月号(39号)が発行されました。NPO法人 花利さま主催の『いきいき連続講座』第2回目のセミナーが、2月15日(土)に開催されました。令和利他新報9月(第546)号への寄稿は「老後のお金について」を取り上げました。環境社会新聞 3月号に「超高齢社会対策特集」として、2017年4月より変更される介護予防についての記事を寄稿させていただきました。 投稿ナビゲーション 12月16日発行の環境社会新聞「超高齢社会対策特集」に、当会が寄稿させていただきました。いきいき通信 45号(12月号)が発行されました。