環境社会新聞 第510号が発行されました。今回は「災害時の備え」をテーマに寄稿しています。 コラム・アーカイブ 環境社会新聞 第510号では、「緊急!特別寄稿『台風!猛暑!干ばつ、長引く豪雨のメカニズムを明かす。』」として、近年頻発する様々な災害へ対する環境省の取り組みなどを通して大々的に特集されています。 そこで、当会の寄稿も、「災害時の備えをしよう!」をテーマとして、「災害時緊急連絡カード」の利用などをお勧めしています。 同時に、被災高齢者を守るための知識として「シニア福祉ドバイザー検定」の有用性にも言及しています。 タグ 検定協会 関連記事 障害者差別解消法の推進への取り組みとして「株式会社 グローバルITネット」と当会が連携して、車椅子ルートマップ製作を実施します。環境社会新聞 第515号(2月16日発行)に、当会理事長が新年の挨拶を寄稿しています。まごころ葬儀 セレミューズ株式会社様主催の「セレミューズ勉強会」に、当会の福場が講師として登壇しています。2017年4月3日付の毎日新聞 大阪版[福祉・保健]に、当会の支援活動の内容が紹介されました。環境社会新聞 新年号に新年のご挨拶を当会理事長 石川が寄稿させていただきました。八尾支部からのご報告:無事、最終回を迎えた「地域リ-ダ-育成連続講座」 投稿ナビゲーション いきいき通信バックナンバー 4月(No.53)・6月(No.54)・8月(No.55)号を一挙公開!!八尾支部 活動報告:9月2日(日)「子ども虐待防止サポーター検定」のセミナーを開催しました。