今号は、前号からの続編を連載で寄稿させていただきました。
前号では、家族(母親)の介護をしなければならなくなった男性が、仕事もできず、生活保護も受けられない状況までのないようでした。
今号では、極度の生活苦から結論を出した男性の決意から、その後の行動、心情を描いています。
令和 利他新報を手に取る機会があれば、是非ご一読ください。なお、このお話は当会のメールマガジンでも連載していました。
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