先月9月21日、島根県出雲市 出雲会館にて「シニア福祉アドバイザー検定」の直前講習・認定試験が開催されました。
この試験は、出雲市の郵便局の局長さんのグループからの要請を受けて、(一社)シニア福祉相談士検定協会の講師が当地へ赴き、出張講習・認定試験を行いました。
直前講習では、「後見制度や相続など、より深く知ることができた」「知らない事が多くあった」という声があり、是非、郵便局の局員さんにも受講をさせたいとのお声も頂きました。
また「これからの時代に必要な知識などがシニア福祉アドバイザー検定にはあると思います。」とのお話も頂きました。シニア福祉アドバイザー検定は、これからの超高齢者社会において大事な資格になっていくとおもいます。